デッキレシピ 3つほど
デッキレシピ 3つほど
デッキレシピ 3つほど
1年ぶりくらいのデッキレシピ公開!

1.昨年度バトルフェスタ3位 ゼクビール
近日のバトカニ仙台でゼクビールが優勝したため、アップすることにしました。
環境は全く違いますが、アレンジするとこ考えればXY4環境のゼクビールを再現することができるのでないかと思いアップしました。
ポイントはドラゴンキュレムです。今はクリムガンがカードプールにいますが、
当時はレックウザEXを道具絡めてOHKOできるかもしれない非EXアタッカーとして最高に優秀でした。

2.唯一のみらちゃん入賞 ヤミラミパルキア
なんも参考にならんしょ!笑

3.リヴォルヴァー・フェニックス・オンザロックことカクテル
早い話がゲロゲクロバホウオウ

話題?のデッキ。
東北ではチームサニーさんもほぼ同じのを使っており、同じ結論に至ったのには正統なる理由があることを感じました。まさかこれミラーするとは思ってもいなかった笑
関東のデッキと東北のデッキの複合がこれだったんだと思います。
今の形は違いますが、今回はバトルフェスタ東京大会で使用した形をアップします。
あっ、ちなみに原始グラードンには勝てないと思いますので!

デッキの採用カード詳細は深くは書きませんが、気になったら個別に連絡下さい。

コメント

くっしー(さゆりパパ)
2014年12月4日8:32

ゼクビール参考にします
娘がデッキ作りたいと言って作ってるのがレックビールなので(笑)
今度ななはちやで娘のレックビール見てあげてください

アスター
2014年12月4日9:06

東京2日目でクライマックスのスクリーンにデッキが映っているのを見て、これが噂の!と興奮してました。こうなっていたんですね。

昨年の対戦では完敗でしたが、今こうしてレシピを拝見すると自分のは温かったなぁと思います。

また次のシーズンで頑張って下さい!

KAN-P
2014年12月4日9:39

お疲れ様です!
昨日は交換ありがとうございました。

やはり気になるのはゼクビールですね。
ゼクビール、あれやこれやすれば今でもドップグループですよね。
mepoさんの構築は本当に参考になります。

息子がバトフェスで使ったゲロバットも対戦させていただいたときのを参考にして作ったんですよ。
お陰でキラロボがとれたと喜んでました。

今度はまた対戦お願いします。

mepo
2014年12月5日7:02

さゆりパパさん
みらちゃん来て欲しかったですよ(´・_・`)

今このまま作ったら間違いなくバランス悪いですが、あれとあの辺を変えていただければ戦えるようになるとおもいます〜
レックですね。いいですよ〜

mepo
2014年12月5日7:03

アスターくん

こんな感じでした。ビリゲノには負けない!(予定)
去年のバトルは、まぁ事故だったからしょうがないね。

またクライマックスで会いましょう!

mepo
2014年12月5日7:06

KAN-Pさん

トレードありがとうございました。
あれやこれやしてみてください!対戦したのでなんとなくわかったかと思います。

あっ!そうだんったんですか!KANくんによかったな、おめでとうと言ってあげてください。
あの頃の僕のゲロバットはホウオウが入っていない、試作段階のやつでしたね。
それでロボ取っていただけたのは光栄です。

対戦した!笑

ねこすけ
2014年12月8日9:58

こんにちは。初めまして。最近家族で始めた初心者です。
しんいちパパさんからmepoさんのカクテルのレシピが、初心者には参考になるよというお話を頂いたので、早速、拝見に参りました。
リンクさせて下さいね。

mepo
2014年12月8日18:39

ねこすけさん
はじめまして。よろしくお願いします。

参考にしていただくのはとても嬉しいです!
ただ、このデッキは練習しないととても難しいので初心者には僕はおすすめできません。
まずはルカリオなどの闘やビリゲノなどの草のビートダウン系のデッキをオススメします。

ねこすけ
2014年12月9日16:08

お返事ありがとうございます。
なるほどそうなんですね。
ルカリオの闘デッキは確かに打点を加算していくだけなので、
うちの2年生の娘に合っていました♪
ところでビートダウン系というのはどういう意味でしょうか?

mepo
2014年12月9日21:31

ねこすけさん

ルカリオ気に入りましたか!それでしばらくやってみるといいと思いますよ。

ちなみにビートダウンとはMTGの用語からとっては来たのですが、要は単純にポケモンで殴るデッキのことです。
以下参考にください

※ビートダウン(Beatdown)はデッキタイプの大分類の1つで、簡単に言えばクリーチャー中心デッキのこと。語源は「殴り倒す」。
広義にはクリーチャーによる攻撃を中心とし、複雑なギミックを搭載していないデッキタイプの総称。もっと広く言うと能動的に相手を攻めるデッキ。
コントロールデッキと相反するように言われることが多いが、実際にはコントロール要素を一切持たないビートダウンデッキは少ないし、その境界も曖昧である。個人の感覚に寄るところが大きいだろう。

MTGwikiより参考に

ねこすけ
2014年12月18日12:53

そういうことでしたか〜。ありがとうございます。
娘のルカリオ闘デッキも大人相手のジムバトルで勝ち上がることもあり、
なかなか気に入っているようです♪
XY5で環境が変わるかもしれませんけど(^^;;

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